角谷賢二 Kenji Sumiya /所長兼研究員
国際美術研究所所長/理学博士/高分子学会フェロー/
国際ミュオグラフィ研究所所員/
日立返仁会顧問/近畿化学協会化学技術アドバイザー/
国際美術研究所所長/東方美術館館長/
香港国際画院副院長/「国際美術報」日本語版の編集長
【詳細】元日立マクセル(株)取締役 CTO/元関西大学学長室シニアURA/元関西大学客員教授を歴任後、現在国際美術研究所所長ならびに国際ミュオグラフィ研究所所員。ミュオグラフィの「アートと考古学(古墳)」への応用を試みている。表現手段として各種のアートを駆使してわかりやすく表現する。多くのアーティストが加わって新たなミュオグラフィアートの分野の確立を目指している。
Quick Responseをモットーとしている。専門は高分子界面化学/情報記録工学で、趣味は絵画の鑑賞と収集である。超高精細デジタル化技術で名画を鑑賞することに喜びを感じており、この技術を4K、8Kの技術と融合して広めたいと思っている。一方、関西大学、東京大学とハンガリー科学アカデミーとの共同研究でミュオグラフィアートの展開、古墳ミュオグラフィの推進などにも力を入れている。その他の趣味として絵画展や米作りを楽しんでいる。
Doctor of Science and Fellow of the Society of Polymer Science. He previously served as Director and CTO of Hitachi Maxell, Ltd., where he oversaw research and development of magnetic tape, optical disks, and batteries. After his retirement, he moved to Kansai University and served as a senior URA in the president’s office and as a visiting professor, giving advice on research projects and giving lectures. He is currently working as the director of the International Art Institute and a member of the International Muography Institute.
コメントを残す