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2022-05-15

三垣千秋氏インタビュー(1)-1号墳前方部の畑から頂上

造山古墳に関連する言い伝えの事項をインタビューを通じて掘り起こす。今回は、三垣千秋氏(72歳)にご自身の畑地にてインタビューを行った。
1.日時:2022.4.7.
2.場所:造山古墳陪塚第1号墳とその近辺
3.インタビュー:三垣千秋氏 72歳
4.インタビューアー:清家章、角谷賢二、一部定廣好和
5.内容:
(1)三垣千秋氏の畑  陪塚1号墳(榊山古墳)の築造時は1号墳の前方部があったのではないかと考えられている。三垣氏が母より聞いた話では、昔1号墳から続いているでっぱりがあった。このでっぱりの土を南東部のため池(通称「池の中」)を埋めたるのに運び出した。今は盛り土はなく、掘ると赤土がでてくる。土を運び出した時期は、三垣氏の祖父の時代かそれ以前である。
(2)倍塚1号墳  1号墳の頂上は、三垣氏の子供のころ水かたまっていた。大きさは、畳一畳くらいあった。昔盗掘されていて、掘った後に水が溜まっており、かなり深かった。その周りには、湿地に生える「よしず」のようなものが茂っていた。インタビュー時は、直径1.5mの水が溜まっていた。2,3日前に雨がふったためで、通常は乾いている。

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