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2020-12-16

佐藤宏道 Hiromichi Sato/客員研究員

2021年3月末まで大阪大学医学系研究科教授。専攻は認知行動科学。2016年4月から活動的で知的なシニアに呼びかけ、「芦屋美術会」を主宰。

1980年に慶應義塾大学文学部心理学専攻卒業後、大阪大学大学院医学系研究科で視覚中枢と神経伝達物質の役割の研究を始め、以後、金沢大学助手(医学部生理学教室)、大阪大学助手・講師(医学部神経生理学教室)、教授(健康体育部・医学系研究科)を経て、現在に至ります。約40年の教育・研究生活は人間やサル、ネコの視覚システムに焦点を当てていましたが、もともと絵画も好きで米国の画家アンドリュー・ワイエスについては講義でも30年来扱っており、ワイエスが制作した米国の辺境の地を2度訪れました。また2016年からは短い人生の筋ジストロフィ患者が生への思いを表現した作品を、解析するとともに、紹介しています。私は美術に関わったことにより、素晴らしい人達との人脈ができました。今後も美術を中心に活動を続けたいと思います。

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