2016-04-13
きびアトリエ南側の窓 2015年春
1927年に建てられた古民家は、古風な縁側と廊下がありました。そこを写真のように変更しました。窓はすべてスウェーデン風の3重開き窓としました。額をモチーフとした窓の枠からは、緑の木々が見え、自然の絵画を楽しむことができます。廊下と座敷の間には障子がありまして、それも取り除き廊下と座敷を一体とすることで広い空間を得ることができました。
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