2023年9月 – 国際美術研究所

2023年9月

鄧華油絵展　大阪ピアスギャラリー　2023.10.27-11.1.
第1２回岡山平安文学研究会ー原豊二氏（天理大学文学部教授）「源氏物語と紫式部に関
国際美術報　N0151　2023年9月号　世界美術館博覧　中央アジアの風情
造山古墳群の石（４）／第１古墳前方部の石片の解説と造山古墳群の石の総括
造山古墳群の石（３）／第2古墳横の石（四ツ岩）と民家の石垣
造山古墳群の石（２）／後円部と前方部の石
造山古墳群の石（１）／民家の石と葺石
ミュオグラフィアート展：「物質と反物質」「神の粒子を補足するマシン」マイケル・ホ

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赤米：⑩熊本あくね 2024.10.1. 2024年10月4日
赤米：⑧宝満神社種子島（たねがしま）2024.10.1. 2024年10月4日
赤米：⑥長野戸隠神社戸隠紫（とがくしむらさき）　2024.10.1. 2024年10月4日
赤米：⑤西海観（さいかいかん）　2024.10.1. 2024年10月4日

ようこそ、国際美術研究所へ

国際美術研究所は、絵画、書道などの企画展示、販売、本の出版などを主な活動内容としています。２０１３年５月８日に設立しました。超高精細デジタル化の研究、古地図の研究をしています。華仙画廊、東方美術館、きびアトリエが連携し、活動に幅を持たせています。それぞれの美術館について説明します。

【国際美術研究所の流れ】２００８年にスウェーデン風の華仙画廊（Gallery Kasen）を建設、英語のホームページを開設。
http://www.gallerykasen.com/
２０１３年に国際美術研究所（法人）を大阪府茨木市に設置、日本語のホームページを開設。
http://iartkasen.com/
２０１５年に古民家を改造した東方美術館（Toho Art Museum)を建設。

２０２０年４月に東京大学国際ミュオグラフィ連携研究機構の岡山地区社会連携センターを東方美術館内に設置。これと同時に、国際美術研究所の傘下に東方美術館と華仙画廊をおいて統括管理することにしました。

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