2022年7月 – 国際美術研究所

2022年7月

原田莉沙子 Risako Harada　／客員研究員
[日立返仁会] 第１回オンライン講演会「最先端のミュオグラフィとそのアートへの
安川満氏インタビュー（１１）－造山古墳の円筒埴輪
安川満氏インタビュー（１０）－伝・千足古墳出土の巴形銅器鏡とだ龍鏡
安川満氏インタビュー(９)－伝・千足古墳出土玉類　岡山市埋蔵文化財センター所蔵
余忠為　「秋林」
国際美術報　No137　2022年7月号　世界の絵画展と美術館
岡山市文化財課提供の造山古墳等高線図－現在

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ようこそ、国際美術研究所へ

国際美術研究所は、絵画、書道などの企画展示、販売、本の出版などを主な活動内容としています。２０１３年５月８日に設立しました。超高精細デジタル化の研究、古地図の研究をしています。華仙画廊、東方美術館、きびアトリエが連携し、活動に幅を持たせています。それぞれの美術館について説明します。

【国際美術研究所の流れ】２００８年にスウェーデン風の華仙画廊（Gallery Kasen）を建設、英語のホームページを開設。
http://www.gallerykasen.com/
２０１３年に国際美術研究所（法人）を大阪府茨木市に設置、日本語のホームページを開設。
http://iartkasen.com/
２０１５年に古民家を改造した東方美術館（Toho Art Museum)を建設。

２０２０年４月に東京大学国際ミュオグラフィ連携研究機構の岡山地区社会連携センターを東方美術館内に設置。これと同時に、国際美術研究所の傘下に東方美術館と華仙画廊をおいて統括管理することにしました。

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